あなたは自社(自分)の商品・サービスのどこに感情移入していますか?

非の打ち所がない完璧な商品があれば!何度思ってきたかわかりません。どこか気に入らない、イマイチと感じるところが、一つや二つ出てきます。

成熟期に入っているマーケットにおいてお客様毎に合わせた展開が求められてきます。提供側からすれば「差別化」となり、お客様視点からすると「私にピッタリ(私だけの)」です。

つまり、物もサービスも溢れている状況では万人に当てはまる非の打ち所がない完璧な商品というのは存在しないということになります。

そこでお客様と接する販売員にとって重要なのが、商品・サービスに対して自分にとっての感情移入ポイントを見つけ、お客様との間で「共感」を生むことです。想いや感情が伝わっている状態です。

購買行動には感情が伴います。気持ちが動かなければ、買うという行動を起こしません。 自分が何かを買う時を思い起こしてみてください。その時、どんな気持ちですか?

あなた自身の感情が動くポイントを商品・サービスの中に見つけ、それをお客様に伝えることで言葉に気持ちが乗り、共感が生まれ、相手の感情に響き出し、動き出すのです。

自社の商品・サービスを好きなる。当たり前のようでなかなか難しい。なぜなら万人受けする商品・サービスは存在しないからです。ますは一つ、感情移入できるポイントを見つけてみてください。