登録者様の声をご紹介いたします。
今回は家電製品の販売についた、Sさんにインタビューしました。

家電製品販売のSさんの場合

このアルバイトを始めたのは「人手が足りないので、臨時アルバイトをしないか?」と、先輩に紹介していただいたのが始まりでした。
そのまま仕事でしたので、最初に事務所を訪ねたのは他の方のように「面接」のときではありませんでした。

アイダスへ最初に来たときの印象は?

そうですね・・。
最初の仕事から数か月たったころに、新しい仕事先へ履歴書を提出するために事務所に伺いました。
その際、初めてスタッフの方々にお会いしたのですが、初めてお会いするのにも関わらず、緊張するということはありませんでした。
同世代の人たちに比べアルバイト経験が少ない私の初歩的な質問にもわかりやすく教えていただけましたので、安心して仕事の紹介をお願いできるという印象を受けました。

今までに何の仕事をしましたか?

冷凍マグロのマネキン、イベント会場の設営・撤収、マッサージ器やプラズマテレビの販売員です。

販売の仕事はどういう感じですか?

その日限りの販売員バイトというのは、
「自分からおすすめした商品をどれだけのお客様に勝っていただけるか?」という楽しみがあります!
お客様から見れば「そのお店の店員」ですので、お客様からの“期待”に応えられるよう、がんばりました。

仕事場で印象に残っていることは?

同じお店へ通う短期契約での家電量販店での販売員の仕事は、回数をこなす旅に楽しみが増す仕事でした。
マグロの試食販売を一番多くやりましたが、一番印象に残っているのは家電量販店の販売員です。
契約した2ヶ月の期間、毎週土日に同じお店に通うことが印象深い理由のひとつみたいです。

メーカーからのこんな一言で…

もともとは日立のプラズマテレビの販売が仕事だったSさん。

「プラズマを売ることだけでなく、お店の役に立つように動いてください」
メーカーからのこの一言で、積極的にテレビ以外の売り場の仕事もこなすようになり、1ヶ月後にはプラズマ・液晶・ブラウン管テレビ販売に関して、お店から信頼して仕事を任せていただけるようになりました。

最後にはこんな言葉まで…

契約期間の最終日にはテレビ売り場の主任から「もう少し出来ないのか?」と言っていただいたり、
メーカーからは「お店からもう少し君を紹介しておいてもらえないだろうか。という連絡がありました」
と、後日教えていただいた時には、充実感と達成感を感じました。